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同じく投稿用。古田にしては、物言いがまわりくどい(笑)。
修学旅行中止は神経質すぎないか
新型インフルエンザによる修学旅行の延期・中止の話を聞いて、ゆううつな気分になる。
今、国民の不安は、最大限にまで煽られている。「安全第一」という声に誰も抗えない。
県教委は、すでに出発した修学旅行団に対し、マスク着用などを励行するように求めたという。しかし、修学旅行団が、全員マスクを着用していたとしたら、これほど不気味な光景はないだろう。そこまで、人を統制すべきではないと僕は思う。
もちろん、備えを怠ってはならない。しかし、修学旅行に行かなかったとしても、絶対安全な場所などないのだ。
日本全国で、交通事故による死者の数は、6000人にものぼる。風呂で死ぬ人に至っては、年間なんと14000人。それでも人は道を歩くし、風呂に入る。
生きていくにはリスクはある。
それを思えば、まだ発症も確認されていない場所への国内修学旅行まで、中止や延期にしてしまうのは、神経質にすぎると思う。
なにより子どもは楽しみにしていたはずだ。そして、キャンセル代を払うのは県教委ではなく、当の保護者である。
学校は保護者とよく話し合ったうえで、結論を出すべきだ。
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