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理恵さん、おめでとうございます。転んでもただでは起きない、脚本にむけてのバイタリティには敬服しています。身体には気をつけて。新作、期待しています。
映画秘宝2008年8月号の、インディ・ジョーンス紹介ページに、スピルバーグの言葉が載っていた。
「最近は「ボーン・アルティメイタム」みたいな短いカットでアドレナリンを分泌させるアクションが主流になっているけど、ああいうスタイルに「インディ〜」を帰る気はないんだ」
この言葉に、僕は我が意を得たりと思う。最近のアクションは、カットが早く、何が起こっているのかわからない作品が多い。そんな代表作「ボーン・アルティメイタム」に関して言えば、何が起こっているか分からないから、前作・前々作の印象もあやふやになる。シリーズ3作目だが(「ボーン・スプレマシー」では雪原で狙撃とかしてたなあ)とか思ってたら、全然ちがう映画とごっちゃにしていた。(それは「ザ・シューター/極大射程」だ!)
早いカット割と手持ちカメラ、むやみに大きな音とか爆発とかのショック演出、やたら強い登場人物、臨場感があるけれど、展開が早くてひとつひとつのシーンが記憶に残らないから、(その場で何が起こっているのかすらわからなかったりするから)後々まで覚えていることができないってもんだ!
続編ができるたんびに、VTRを見直させる陰謀か。
その点、スピルバーグの映画は、ジェットコースターのような映画であっても、一点一画をおろそかにしない。印象的なカットやモンタージュは記憶に残る。これぞ映画。
もちろん、僕は、圧倒的にスピルバーグを支持するものである。
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