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龍聖さん、はじめまして。
中学生と一緒に演劇作りをしているものです。
初めまして。私は脚本家を目指している学生です。
私は作品を書こうと必死になるあまり、
よく登場人物の個性や特徴を消してしまい、
何よりも『気持』という大切なモノまで消しそうになってしまいます。
あなたは作品を書こうとしているようですが、
その前に書かねばならない何かがないのではないでしょうか。
つまり主題を持たずに書き始めていませんか?
これは私がかつてよく失敗したことなのですが。
主題が見つかり、それを描くにふさわしい人物の設定と状況の設定が出来れば、
登場人物は勝手に動き、しゃべりはじめますよ。きっと。
登場人物に魂を入れる作業を大切にして下さい。
そのためには、その人物がその場にいる理由を明確にすることです。
全てが、あなたの主題に沿って必然的に存在するものでなくてはならないと思います。
そうしないと、1人の人物を2人や3人に分割してしまい、あなたのおっしゃる個性や、
その登場人物の存在そのものが消えてしまうということになるのではにでしょうか。
そんな私が今書こうと思っているのはズバリ「人の気持」をテーマにしたモノです。
夢への挑戦、イジメや失った友への懺悔、そして明日への希望と不安。
ま、言うなれば学生ならではの悩みなんかを書いてみようと思ってます。
あなただからこそ描ける世界があると思います。
それを描くべきだと思います。
しかし、人に見せる以上、
見るに値するものでなくては、共感は得られません。
独り言や自己満足ではどうしようもありません。
そうならないようにするためには、
心を開き、耳を澄まして、
世界をあなたの中に取り込むことも必要だと思います。
そこからあなたのテーマを見つけることです。
未熟ですし、経験も無いけれど書くことによって成長できると思い、
現在、少しずつではありますが執筆しています。
途中で挫折せずに書き上げようと思っています。
未熟は、お互い様です。
でも、書く情熱だけは大切にしましょう。
書き上げることは大切ですよ。
とにかく作品として仕上げましょう。
そして、広く意見を求めましょう。
自己満足にならないように。
勉強も疎かにならないよう頑張ります。以上です。お邪魔しました。
突然乱入してしまいました。申し訳ありません。
かつての自分と重なってしまったもので・・・。
学業、頑張って下さい。
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